キャリアアップ転職の罠にはまる愚か者たちへ

転職の悩み
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今から20年前のことですが就職氷河期という恐ろしい時代がありました。総務省と厚生労働省の調査によれば1999年の有効求人倍率は0.48です。有効求人倍率とは仕事を探している人1人当たりの求人の数ですので、ほぼ2人に1つの求人という事になります。

絶望を感じるほどに低いような印象を受けてしまいます。もうそんな時代来ないでくれと思いますが、近年求人倍率は回復しています。増加には様々な理由がありますが、単純に求人倍率が増加したからといって、求職者にとって優しい社会かどうかはまた別の話です。

いつの時代も言えることですが、転職活動自体は成功したのに思っていた生活を送っていない人がいます。そんな人たちを見て、なんだか転職の罠にかかってしまった様に見えて仕方がありません。

転職活動中の方、転職にはいろんな罠があります。はまるかどうかは自分次第です。はまらないための情報を共有しますので、見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

▽この記事を書いた人▽

てんてんわあくん
てんてんわあくん

大学院を出て新卒で入社した企業がスーパーブラック企業
→自己分析・課題解決・チャレンジを繰り返して数回のキャリアアップ転職を達成する
 ・年収UP(新卒採用時の2倍以上にUP)
 ・労働環境改善(月100hしていた残業が月20hまで低下)

この記事に書かれていること
  • 転職活動の罠にはまっちゃう人の特徴
  • でもそれ誰にでも起きうるよって話
  • 罠にはまらないために何が出来るか
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キャリアアップ転職に潜む罠にかからないために

ようやくゲットした内定でも罠が潜んでいるかもしれません。キャリアアップ転職を成功させたかどうかは働いてみないと分かりません。

Mr.Nayami
Mr.Nayami

あれっ、これ思っていたよりも働きやすくないぞ…

こんなこと考えて過ごしたくないですよね。笑

転職失敗したかもーなんて話している人には特徴があります。当てはまっていてもこれから直せることばかりなので心配いりません!でも、原因は転職失敗した人自身にあります。

自分で作り出した罠で転ぶのは損ですよ

転職活動の罠にかかってしまう多くの場合、その人自身に原因があると考えています。こんなことを言っている人に出会ったことがあります。

Mr.Kabe
Mr.Kabe

あちゃー、エージェントの言った通り進めなきゃよかった…

本来味方である転職エージェントにそそのかされて志望したと言いふらしています。ここでの問題点はシンプルですね。次の流れです。

  • 失敗する人は自分で考えていない場合が多い
  • 考えていないからエージェントからの提案を上手に判断できない
  • 判断を誤ったのは自分であるにもかかわらず人のせいにする

そもそもエージェントの言った通り進めるのは間違いです。エージェントはあくまでもあなた自身のサポート役であり、あなたとのコミュニケーションを情報源に求人を提案します。

まず、エージェントの言った通り進めて失敗した場合、あなたが情報を正しく伝えきれていない可能性もあります。そのうえで言いたいのは、提案を吟味することを怠ったのはあなたであるという事です。

人のせいにしたい気持ちは理解できますが、そうじゃないと認めない限り、自分で作った罠からは逃れられないでしょう。

罠にはまらないために何が出来るか

ここまでに話した通り、「罠を作りだすのは求職者自身であり、罠にはまるのも求職者」です。

Mr.Nayami
Mr.Nayami

どうしたらいいんだろう…

悩みは深まる一方ですが、まずは自分で罠を作らないようにすべきです。転職の成功も失敗も味わった私からすると、次に書かれていることが解決のカギになります。

  • 自分がどう扱われているか判断きるように材料を整える
  • 条件調整は絶対任せきりにしない

まずは、求人に応募する前に「自己分析を徹底」しましょう。これは単に自分がどういう人であるかを理解しようという話ではないです。自分の市場価値がどのようなもので、自分が目指す場所とのギャップを説明できるようにしましょう。チャレンジ転職とキャリアアップ転職は違います。まずは、徹底的に分析することが必要です。

▷キャリアビルダーが解説する「成長する」ための自己分析術

そして、入社後のポジションや待遇面の調整をエージェントに任せきりにしてはいけません。エージェントも交渉のプロなので、求職者の良き方向へ交渉してくれることは間違いないです。しかし、自分の意向がエージェントにしっかりと届いていなかったらどうなるでしょうか…

プロと言っても自分とは別の人間です。入社を希望する会社と、条件面の確認をしっかりと行いましょう。二重に確認することで、ことらの要望がどこまで理解してもらえているかはっきりさせましょう。

また、エージェントと会社がいう事にずれがないようにするのも重要です。言っていることが違う場合は、しっかりと確認してもらえるように、自分考えをしっかり提示しましょう。

最後に

基本的に入社後は条件を変える面談は開かれません。入社前、ひいては内定が出る前にしっかりと自分の要望を確認し合ように努力しましょう。そのためには、しっかりとした自己分析を日々続ける必要があります。

転職は人生をガラッと変える非常に前向きなアクションの一つです。ちょっとの努力が先の後悔を減らすなら、その努力は惜しまないほうがいいですよね。

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