外資・大手転職したい。どのエージェントを選んでいいか分からない時はJAC Recruitment【体験談】

「転職支援サービスは、どうやって選べばよいのかイマイチよく分からない。」

特定の業界に強いなんてのはわかりやすいですが、いざ見てみるとIT・デザイン・医療や介護ばかり。一般的な業界やそのほかの専門技術職からキャリアアップしたい場合、どこへ行けばいいのか分かりにくいですよね。

あなたはJAC Recruitmentをご存知でしょうか。

キャリアアップで転職したい方には、特に力を入れて紹介したい転職エージェントです。今回はJAC Recruitmentで外資系企業へ転職した私の経験をもとに、JAC Recruitmentの転職エージェントの優秀さを共有します。ビズリーチでもよく見かけるハイクラス求人の転職支援サービスです。

キャリアアップ転職はJAC Recruitmentだけ知っておけばいいと思っちゃうほどに満足できました。他のエージェントとは一味違います。

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利用して分かった、本気で外資・大手転職するなら「JAC Recruitment

JAC Recruitmentだけ知っておけば問題ないかもしれません。他の転職支援サービスとはどんなところが違うのでしょうか。

JAC Recruitmentの特徴である「両面型」の転職支援

JAC Recruitmentの特徴で転職成功への手助けとなったのが「両面型」の転職支援です。簡単に言えば、次の画像のようになります。

「両面型」転職支援とは、よくある「求職者に窓口となるコンサルタントがつくサービス」とは異なり、求人ごとに担当コンサルタントがつくイメージです。求人担当コンサルタントは求職者のサポートだけでなく企業との調整も行います。JAC Recruitmentの公式サイトには以下のように書かれています。

JAC Recruitmentは、企業と求職者の双方に対する支援を一人のコンサルタントが行う「両面型」のビジネスモデルを導入しています。企業と求職者ごとに担当者を分ける「分業型」のビジネスモデルとは異なり、双方のニーズを深く理解した上でご紹介するため、両者にとって、より満足度が高いサービスの提供が可能となります。

JACリクルートメント公式

一方で、このサポートの仕組みの違いだけで自分に適した転職先に巡り合えるのでしょうか。

サポートの仕組みの違いだけで転職成功するの?

仕組みが違うだけで劇的に転職成功の確率が高くなるというのは少し違和感があるかもしれません。それでは、転職活動でよくある悩みについて考えてみましょう。

Mr. Nayami

求人に応募したいけど、企業が求めている人材に自分が適しているのか不安だ…

こんな時、JAC Recruitmentのコンサルタントに相談することで、的確なアドバイスをもらえます。JAC Recruitmentを利用しての転職活動では、直接サポートしてくれるコンサルタント本人が企業とやり取りしていると共有しましたね。つまり、コンサルタントは企業の担当者と直接話をしています。

企業のリアルを知っている方が直接サポートしてくれるのです。私の経験上、本音でお話ししてくれる方が多いので、こちらの要望も話しやすく、要望に合わせて「それならばこちらの求人のほうが適している」というように提案をしてくれます。

求人相談の面談から面接対策、内定後の条件調整や入社まで、電話や面談でこちらの不安をとりのぞき続けてくれるのです。

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JAC Recruitmentの強みを生かすためのコツ

「両面型」のサポート体制の強みである、「コンサルタントの企業・求職者に対する理解度」を活かすためのただ1つのコツを伝授します。それは、次の通りです。

担当コンサルタントと仲間意識を作り上げる

コンサルタントは誤解を恐れずに言ってしまえば、魅力的な求人を作るプロフェッショナルです。求人を作成している企業はもちろん、求人になっていない企業ともやり取りを続けています。そのためコンサルタントは「今の転職市場でどのような人材が求められているか」を理解しており、その中で我々のターゲットである「志望企業の獲得したい人材」を熟知しています。

コンサルタントと密に連絡を取ることで、彼ら、彼女らの有益な情報をシェアしてもらえる「信頼関係」が必要です。こちらの転職意欲と人材としての魅力を熱心に伝えることで、志望する外資系企業や大手企業の内定獲得まで、全力でサポートをしてくれます。

私はこの方法で、国内の一般企業から全世界に拠点を持つ外資系企業に入社しました。コンサルタントは敵ではありません。本音で語り合って志望企業への内定を目指す仲間なのです。

まとめ

  • 外資・大手転職の強い味方「JAC Recruitment」
  • 求人ごと、企業と求職者を1人のコンサルタントが担当する「両面型」サポートが特徴
  • 「両面型」の仕組みにより、コンサルタントは企業の希望と求職者の希望を熟知できる
  • コンサルタントから有益な情報をシェアしてもらうように信頼関係を築くことが重要

あなたも企業もコンサルタントも、みんなにとってよかったと言える転職が増えたらいいなという思いで、経験をまとめています。この記事が少しでもあなたの後押しになればうれしいです。

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